以前、一時期バイトしていたところでは 毎朝山ほど封筒が届いていて、 その数を数えては開封、中身を出しては外側を破棄、 を繰り返してました。 山ほどの封筒・・・山ほどの「切手」。 そんな毎日を繰り返していたら、私はすっかり 切手の魅力の虜になって…
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